abiuro - The Origin of Hyper Doom CD

Category : Japanese band , CD



発売中!東京のドゥーム・メタル・スラッジ新鋭バンドの5曲入りCDが、Captured Recordsからリリース。狂気と攻撃性も備えたCORRUPTEDの重遅轟音に、ジャンク/ノイズ・ロック的不協和音リフや、BONGZILLAやEYEHATEGODなどのドープ感も匂わせたようなサウンドは、パワーバイオレンス・ファンもデス・メタル・ファンもかなり興奮させられると思います。当店では、海外ドゥ―ム・デス・メタル最前線をチェックしている人にも絶対に聴いてほしい、国産ドゥームコア・スラッジ注目株!!


東京出身、コロナ禍の中でもライヴ活動を活発に行い続け、EYEHATEGOD、CORRUPTED、BONGZILLA等を彷彿させる重量級スラッジ・サウンドにて東京地下シーンで話題を呼んでいた若手スラッジ・コア・トリオ、abiuroのファースト・アルバム。先述した偉大なる先人達が生み出した重量級サウンドからの影響を元に、ジャンルに拘る事なくデス・メタルやビート・ダウン・ハードコア等の音楽性を取り込み彼等独自の感性にて昇華したハイパー・スラッジ・コア・サウンド。

バイオグラフィー
abiuro (アビウロ)

(メンバー)
Vo. & Gt. Masaki Ikuta
Ba. Yuji Tanaka
Dr. Yap(Support)

2019年8月結成、東京近郊で活動する3ピースSludgecoreバンド。
元々Void of Knowledgeというハードコアバンドで活動していたMasaki Ikutaが新バンドを結成する際に、Yuji Tanakaを誘い、そのバンドは最終的に自由が丘というドラムレスの2ピースバンドで活動していたが、そこにYapがドラムで加わる形で結成。

EYEHATEGODやBongzilla、CorruptedといったDoom/Sludgeのバンドからの影響を軸としているが、Death metalやBeatdown Hardcore等の音楽のエッセンスを取り入れ、低音を重視した極悪な音圧と気怠いダウンテンポで独自のサウンドを常に追求している。
Conviniumという自主企画を定期的に開催し、ジャンルや場所を問わず様々なバンドとも共演しており、最近は関東以外でもライブを積極的に行なっている。

また世界的なコロナ禍の中で、活動が制限されてしまった自分達と同じ境遇のバンドと共に「DOOM FUJIYAMA」という無料デジタルコンピレーションを主催し2020年7月に第1弾をリリース。
その後も継続してリリースを行い、上記コンピレーションの参加バンドと共にイベントも行っている。

(インフォメーションより)


(March.26.2023)




型番 :Captured: (jpmtl jppnk)
販売価格

1,500円(税込1,650円)

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